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品質管理の取組 |
皆さまのお手元にあるさまざまな商品の材質、品質、安全性についての
不安要素を 少しでも取り除いて行きたいと思います。
材質・・・一番気になる塩ビ素材について説明
検針・・・ぬいぐるみの検針対策についての説明
品質管理・検査基準と検査方法
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塩化ビニル樹脂 |
日本玩具協会による塩化ビニル樹脂製玩具の方針
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現在、3才未満対象で口に含むことを目的としたST(安全玩具)製品では、
塩化ピニル樹脂を使用したものはありません。
日本玩具協会加盟メーカーは、自主的な対応の継続を今後も推奨しています。
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フタル酸エステル類
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対象年齢3才以上の玩具の素材として塩化ピニル樹脂を使用することは継続しています。
その際、フタル酸エステル類を可塑剤に使用している場合は「塩化ビニル樹脂」、
または「PVC」と表示してあります。
その他の可塑剤を使用している場合は、「塩化ビニル樹脂」に加えて、
「非フタル酸系可塑剤使用」と表示してあります。
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ぬいぐるみの検針 |
製造工程でのミシン針先端部分の混入
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ぬいぐるみ商品でミシン針の混入という事故を耳にしますが、製造工程でミシン針の
先端部分が折れてしまいこの様な事故になってしまいます。
弊社の管理している工場では、このような事故を防ぐための対策として、全工員の
作業開始時と終了時に 針の数と状態をチェックします。
作業終了時の針の数や破損を発見した場合は、全品検品します。
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最終工程での検針
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更に、縫製工程の終えた製品についても全品検査いたします。
X線検査・・空港の手荷物検査と同様の機械で目視による検査です。
金属探知器検査・・これも空港の検査と同様の機械を使い、反応があると警告音がなります。
事故の無いよう万全の検査体制で玩具生産に取り組んでおります。
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ST基準の品質管理 |
STとは?
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ST(セーフティー・トイ=安全玩具)マークはどなたも見たことがあると思います。
昭和46年に制定された「おもちゃの安全基準」で、欧米先進国にも例がないほど厳しい
基準です。
この基準に合格した玩具にSTマークがついてます。
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ST基準の検査内容
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玩具の安全性を確立させるためにさまざまな検査が施されます。
代表的な検査内容の例を挙げます。
シャープエッジ・シャープポイント
尖った部分が危険でないか検査します。先端部分を専用のテスターに当てて
先端が鋭い場合はテスターが赤く点灯します。
ラトルテスター
乳幼児の玩具の呑み込みをテストします。
穴の開いたテスターを通過してしまうとのどを詰まらせてしまう恐れがあります。
落下テスト
玩具を落として壊れないか、または危険な破損をしないかテストします。
対象年齢の低い玩具ほど高い位置からの落下を行います。
可燃性テスト
表面が生地で作られている玩具が燃えやすくないかテストします。
規定の時間内に発火すると燃えやすい素材の玩具ということになります。
溶出検査
試験液の中に検査対象を入れて危険な物質が溶け出さないか検査します。
彩色塗料の中に重金属等含まれないか、ぬいぐるみ等の生地・綿にホルマリン等
含まれないか専門の検査機関で慎重に検査します。
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ST基準の品質管理
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弊社商品には玩具ではない雑貨も数多くあります。
そういった商品も極力STの基準に準じて 検査・管理に努めています。
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